サークル:F・A・S
ジャンル:音声作品
おすすめ度-----
([低][
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中][
高][
特]の5段階)
概要
「くすぐり」が
特色となる?催眠系・音声作品。
2016年発売予定。
レビュー
※申し訳ありません。
レビューはまだありません。
(2016)
(C)2016
Akamaru
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販売店リスト
DLsite
FANZA
『アラクネのくすぐり地獄催眠』
のオススメ度-----
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特]の5段階)
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おすすめ同人作品
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下記は、僕の感想ではなくサークル様による公式紹介文です)---
「コンセプト」「あらすじ」など(サークル様公式)
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ジャンル :
連続絶頂 催眠音声 人外娘/モンスター娘 言葉責め 焦らし くすぐり
作品内容
本校舎の中庭にそびえ立つ別館の4階、ミステリー研究部の部室の隣に、
開かずの間と呼ばれる部屋があった。
施錠された鉄製ドアの鍵穴は錆びついており、
学校側もこの扉の鍵を持っていない・・
ゼミの研究で遅くなった学生が、扉の向こうからうめき声を聞いたとか、
点くはずの無い照明の明かりが漏れていたとか、すりガラスの窓から、
下を除く人影が見えたとか・・
そういった目撃証言が何度も持ち上がり、いつしか、
その部屋は学校唯一の怪奇スポットとして有名な場所になっていた・・・。
・・・今日は大学受験の当日。
この学校に合格したくて、1年間頑張ってきた。
試験が無事終わり、大学本校舎の中庭で寝転ぶ。
少し早い春風に吹かれながら温かい芝生の感触を感じていると、
いつの間にか居眠りしてしまっていた。
・・・気が付くと、そこは見知らぬ教室。
目の前には可愛い笑みを浮かべた先輩と思わしき女子大生。
「ここは、この大学で開かずの間って呼ばれてる場所なんだよ。」
彼女は楽しそうに話しかけてくる。
「ねえ、ちょっと早いけど、サークル勧誘・・しちゃってもいいかな?」
逃げられない。
意地悪にくすぐりながら先輩は嗤う。
頭に響く先輩の言葉が心の奥底まで響き、
蜘蛛の糸に絡め取られるように深い催眠へと・・
そして・・
動作環境(必須/推奨)
作品番号RJ172732注意事項-
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