『くノ一陵辱伝紫陽花』レビュー

ＲＰＧ

サークル：ミッドナイトプレジャー

ジャンル：くノ一・陵辱・拷問

おすすめ度[高]～[特]
（[低][並][中][高][特]の５段階）

概要

くノ一を操作する
隠密ステルスアクションＲＰＧ。

捕まって陵辱・快楽拷問されるエロ。

基本ＣＧ３０枚でボリューム大。

レビュー

娘たちをさらって
調教したり、

性処理をさせている悪党の屋敷に

くノ一のヒロインが潜入するＲＰＧです。

「隠れ蓑の術」「変装」などを駆使して、
護衛の目をかいくぐる

アクションパートには緊張感があり、

捕まって口を割るまで
ペニスで快楽拷問される

陵辱シーンはエロエロな、

とてもお得な作品だと感じました。

具体的には下記のような
お楽しみがあり、

おすすめ度は
[高]～[特]です。

　●見た目はＲＰＧ風のマップを
　　警備する敵たちを、

　　リアルタイムでかわしていく
　　アクション要素のあるゲーム。

　　ステルスボタンで一時的に透明になれ、

　　背後を取ると
　　一瞬で殺害できる…

　　といったくノ一らしいギミックあり。

　●見つかって捕まると即、

　　くノ一が拷問・調教されて

　　慰み者になり果てるエロ発生。

　●強気なヒロインが
　　「キサマどこの忍か？」と

　　拷問器具や男のモノで責められ、

　　イキたいあまりに口を割って
　　あとは絶頂をむさぼるようなエロが

　　文句なしにイヤらしい。

なお、
基本ＨＣＧは３０枚とボリューム大です。

どの敵に捕まるかで
Ｈが変わったり、

ボス専用の、
媚び媚びの雌穴になるエロがあったりと

種類が多いために、

次のエロ見たさに
ストーリーをどんどん進めたくなる所も

大きな長所だと思いました。

↓すっかり敵の愛妾になって、淫らにあえぐヒロイン。
サンプル画像