RPG
サークル:やさぐれ喫煙所
ジャンル:
おすすめ度-----
([低][
並][
中][
高][
特]の5段階)
概要
レビュー
※ご注意(
このゲームは2021年発売予定です。
レビューは準備稿で、製品発売後に修正致します。)
解呪師のヒロインたちが登場する
RPG、の様です。
ゲームの詳細は
まだ分からない点も多いですが、
体当たり系のダンジョン攻略や
ヒロインごとのHなどが
予定されているみたいです。
●そのほかの
ゲームシステムについてや、
気づいた点など。
(2020)
(C)2020
Akamaru
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販売店リスト
DLsite
FANZA
『ビスカリアの解呪書』
のオススメ度-----
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高][
特]の5段階)
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おすすめ同人作品
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下記は、僕の感想ではなくサークル様による公式紹介文です)---
「コンセプト」「あらすじ」など(サークル様公式)
◆
作品内容
◆あらすじ
この世に存在する物のすべてには記憶が宿っている。
どうして作られたのか。なぜここに在るのか。誰に作られたのか。
そんな変哲もない記憶を持つ物の中に時折───
人が生み出した強い感情や記憶が宿ってしまう場合がある。
「呪物」とは、そんな感情や記憶の中でも特に強い“負”を宿してしまった物を指す。
呪物に宿る負の記憶や感情は、時と共に呪物の中で膨張し...
やがて外へと漏れ出し、周囲に様々な不幸を呼び寄せ始める。
その呪物に対し“触れたモノの記憶を遡る力”を使って、負の記憶を遡り
原因となる記憶と感情を排除する事で解呪を行なう魔術師を、人々は「解呪師」と呼ぶ。
これより始まるお話は「クベルの首枷病」の物語から数十年前───
世界中に蔓延する恐るべき死病が“呪い”だった事を突き止め
その解呪方法を世に広めた2人の「解呪師」と、3つの「家族」の物語。
そして、「クベルの首枷病」へと繋がる物語。
◆