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サークル:ORCSOFT
ジャンル:爆乳母
おすすめ度[
高]
([低][
並][
中][
高][
特]の5段階)
概要
むちむちな母が
H対象となるアドベンチャー。
レビュー
二人の爆乳母と、
それぞれの一人
息子が登場する
アドベンチャーです。
主人公は
親友の母が
憧れの人で、
親友は
主人公の母とヤリたい、という状況のもと
取り替えるような形で
ぐちょぐちょのSEXを
味わうところがエロいと思います。
●親友の
よく知っている母と
肉体関係になることや、
自分の母が
親友にSEXされるのを覗くシチュなど、
背徳感と
嫉妬描写のあるエロシーン。
●元・黒ギャル系の母と
おっとりな雰囲気の母が登場。
豊満すぎる女体、濃い陰毛、
母でありながら
若い男に飢えたメス、といった感じの
いやらしい描写多数。
熟れた牝、という所が
好みに合うなら、
ボリュームもあって
興奮できるゲームだと思います。
(2018/09/21)
(C)2018
Akamaru
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FANZA
『お前の母ちゃん、良い女だよな。』
のオススメ度[
高]
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中][
高][
特]の5段階)
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下記は、僕の感想ではなくサークル様による公式紹介文です)---
「コンセプト」「あらすじ」など(サークル様公式)
◆
近所でも評判の美人の母親を持つ二人が、母一人子一人で育てられた御隣同士、だらだらと真心の部屋で駄弁っている。いつも通りの時間、いつも通りの過ごし
方のはずだったのに、いつの間にかその会話は怪しい方向へと進んでいた。先日の授業参観以来、クラスのモテない男どもが二人の母親のことを美人だとかエロ
いだとか正直ヤリたいだとか、息子に言うことかバカ野郎!!とぶん殴られても文句は言えないことを口にしている……とか、そんなどうでも良い話をしていた
はずだったのだ。
「実は俺もさ、マコちんのカーチャンとヤリたいんだよね。涼子さんと」
広樹が、いつになく深刻な口調でのたまったのは、そんな世迷い言だった。
「……お前さぁ、冗談でもそんなこと言うのやめてくれよ」
げんなりした顔で応える真心。
いつも通り、親友がタチの悪い冗談を口にしただけ──それで済ませようとした。
だが、そんな真心に対して、広樹はただただ真面目な顔をするばかりだ。
それどころか、広樹はさらに聞き捨てならないことを口走る。
「マコちんだってさ、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」
派手にむせる真心の脳裏に、初恋の女性の顔と身体が鮮明に思い浮かぶ。
目の前の親友、広樹の母親──草壁愛子(クサカベアイコ)
幼いころから隣同士で暮らしている親友の母親のことを、真心は確かに想い続けている。
当たり前だが口に出したことのない胸の内が、まさかバレていたなんてと呻く真心。
そんな様子を見て、広樹は、にんまりと笑みを浮かべる。
「俺もずっとさ、涼子さんのこと好きだったんだよね。でも俺は涼子さんから見りゃ幾つになってもケツの青いガキだろうし、無理っぺえよな
〜〜って感じだったし、だもんで諦めるつもりで色々女の子に声かけて遊んでたんだけどさ……でも、ま、それって俺らしくないんじゃね?って最近は思ってて
さ。んで、この話の冒頭に戻るわけよ。遊んでた子と別れたって話に」
学園一のチャラ男と名高い広樹が、見たことの無い真剣な顔をして言った。
「フリーになったわけだし、涼子さんにコナかけていーよな?って、マコちんに許可だけ取っておこうかなってさ」
「……お前、真面目に言ってんのかよ」
「おう、この上もなくガチだよ。ガッチガチのバッキバキだよ」
「年齢差とか、分かってるのかよ」
「愚問だぜマコちん。愛の前には歳の差なんて余りにも無力よ」
「愛ってお前……お前なあ。結局はヤリたいだけなんだろ、他人様の母親と」
「俺のなかの愛は、愛=交尾だから」
「おっ、お前なあ……! 人の母親相手に交尾とか……!」
余りの言い草に二の句を継げない真心に、広樹はさらに続けた。悪戯っぽい笑みを浮かべて。
「つか、マコちんよぉ、こっちの質問に答えろよなあ」
「……こ、こっちの質問って、なんだよ」
「だからぁ、マコちんも、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」
再びの問いかけに、広樹はまたも口を閉ざす。
余りにも濃厚な、肯定の意の漂う沈黙を。
──こんなやり取りを経て、始まったのだ。
女手一つで息子を育てた二人の母親が、牝の素顔を密かに曝け出してしまう日々が。
互いの母が女であることを思い知り、思い知らせる……肌と肉、汗と吐息がグチャグチャに絡み合う、とびきり熱い夏が。
◆