サークル:アーモンドと巨牛乳
ジャンル:アクション
おすすめ度-----
([低][
並][
中][
高][
特]の5段階)
概要
魔女裁判にかけられるヒロインの
アクションゲーム?
2019年発売予定。
レビュー
※申し訳ありません。
レビューはまだありません。
(2019)
(C)2019
Akamaru
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販売店リスト
DLsite
FANZA
『ソーサラーオブリベンジ』
のオススメ度-----
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特]の5段階)
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おすすめ同人作品
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下記は、僕の感想ではなくサークル様による公式紹介文です)---
「コンセプト」「あらすじ」など(サークル様公式)
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作品内容
■ あらすじ
村人に疑惑をかけられ、魔女裁判にかけられることになった魔法使いのマリー。
今ここに魔女と人間の淫らな戦いが始まる!
■ プロローグ
【兵士】「村長! こちらです!」
【村長】「うむ」
【マリー】「随分乱暴な呼び出しね。あなたの毛生え薬なら、まだ出来てないわよ?」
【村長】「…………」
【マリー】(冗談を聞く空気じゃない、か)
【村長】「森の魔女マリーよ。貴女は、時に我が村を助けてくださった」
【マリー】「うん? え、ええ。そうね?(気まぐれに、疫病で苦しんでいた村人に薬を煎じた事もあったわね)」
【村長】「村のみんなが、貴女に恩を感じていた。」
【マリー】「殊勝な心掛けね」
【村長】「残念だ。そんなワシらを、貴女は裏切ろうとしていた!」
【マリー】「!? 何を言っているの?」
【村長】「先日、村の外れに洞窟が見つかった。そこからおびただしい程の魔力が溢れ出ておる」
【マリー】「妙な魔力の事は知っているわ。それの調査は村長、あなたがするという話だったはずだけど?」
【村長】「ああ。そして調査の結果――。洞窟の奥にはアーティファクトが設置されていて、ワシら村の者の魔力を吸い上げていたのだ」
【マリー】「まさか!? そんな物があれば、私が気付かないはずが……」
【村長】「そう。貴女は気付いていて、見逃したのだ。ワシらを犠牲にするために!」
【マリー】「何を言っているの?」
【村人たち】「ザワザワ……」「なんて恐ろしい……」「信じてたのに……」
【マリー】「違う! 誤解よ! 私はそんな物、知らないわ!」
【村長】「この後に及んで見苦しい!」
【村人たち】「前々から、怪しいと思っていたんだ」「魔女に裁きを!」「そうだそうだ!」
【マリー】「あなたたち……」
【村長】「我らを害そうとした罪で、森の魔女マリーを極刑に処す!」
【村人たち】「うぉー!」
◆