サークル:闇鍋第一艦隊
ジャンル:RPG
おすすめ度-----
([低][
並][
中][
高][
特]の5段階)
概要
魔物を召喚する
システムのあるRPG?
2018年発売予定。
レビュー
※申し訳ありません。
レビューはまだありません。
(2018)
(C)2018
Akamaru
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販売店リスト
DLsite
FANZA
『召喚士ファルシア〜魔物を孕む禁じられた力〜』
のオススメ度-----
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高][
特]の5段階)
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おすすめ同人作品
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下記は、僕の感想ではなくサークル様による公式紹介文です)---
「コンセプト」「あらすじ」など(サークル様公式)
◆作品内容
●コンセプト
魔物に襲われて孕み、新たな魔物を生み出して戦わせて敵を倒していく
●世界観・あらすじ
いつかの時代、人里から遠く離れた森の奥に 魔力に長けた魔法使いや魔女が
ひっそりと暮らしていてる集落があった。
彼らは争いは好まず、人に害をなすようなことはせず、
魔力の研究に明け暮れていたという。
ファルシアもそんな集落に住む若き魔術師の一人であった。
ある日のこと、人間の帝国の悪しき王がこう命じた。
「邪悪な魔術で人民を害している、魔術師たちを殲滅せよ」
そんな言いがかりにも等しい理由で、帝国軍は集落へと侵攻を始めた。
その圧倒的な軍事力になすすべもなく滅ぼされていく集落。
ファルシアの元にも魔の手は及び、帝国軍のけしかけた魔物に犯されるファシルア。
その時、彼女の持つ魔力と、魔物の出した精液が共鳴し、
その魔物の命の力が彼女の体に宿り、新たな魔物が生み出された。
彼女の魔力は、偶然にも命の「召喚術」を完成させたのだった。
召喚術の力で敵を退けて何とか命拾いしたファルシア。それでも集落は壊滅的な被害を受けた。
生き残った魔術師たちは、強大な敵を退けた召喚術に希望を見出し、
彼女に悪しき王を打ち倒す復讐を託したのであったが……
召喚するためには、自ら魔物の子種を受け入れ、自らを苗床として生み出す必要がある。
一族の平和のために、望まぬ行為を受け入れ戦う使命を背負ってしまったファルシアの運命やいかに──
◆